今後、家族を持っている事で起こりえる葬儀や供養にどの様に向かい、対応すべきなのかを考えます。

これからの御見送りに際しての葬儀と供養に向かう遺族の対応。

葬儀とは、家族を持つ者にとって、避けては通れない事柄です。個人や家族間の考え方にもよりますが、家族の誰かが死を迎えるといった事は必ずあり、その事による葬儀も必要な事でしょう。故人が逝ってから納棺までを一つの区切りとして考えても、かなり煩雑な手間があり、その為に要する時間にも制約があるのですから、尚更です。その儀式に、故人の意思が少しでも有り、それに反映出来るか否かや。突発的に起こりうる葬儀もあるでしょう。又、日本では仏教の場合宗派も存在しますし、キリスト教や神道での儀式もあるでしょうから本当に様々なのです。一通りの儀礼が終わり、納骨が終われば、遺族としては取り敢えずホッとする時でも有りますね。然しその後、本当の供養がここから始まるのです。仏教に例えれば、お坊さんから頂く、法名(戒名)を基とした故人への初七日から数々の命日時の回忌に対する御供養が出て来ますし、その時々のお布施(お布施と言うお金)や、お墓参りも出て来ます。これらの御供養を本来であれば、50回行わなければ成りませんし、本当の意味での成仏が出来ないともされているのです。勿論、孫子の代までやる事事態、到底無理な事で、無理強いもは出来ませんので、故人もあの世で納得してくれるのでしよう。人が命をまっとうし終える事への尊厳や悲しみがあればですが、残された遺族がその考えで故人の為の御供養をして、差し上げればよいのではないでしょうか。

最近、故人の意思も含めた直送と言った送りの方法が数多く見受けられ、よく耳にします。要するにお金を掛けずにあの世に逝きたいと言う人が多くなって来たのです。遺体を火葬してくれれば良いのだし、極端な人はお墓も望まないらしいのです。あの世に逝くのにもエコを望む時代なのですね。

Copyright (C)2017知っておきたい 葬儀や供養の意味合い.All rights reserved.