父の葬儀後、七日日ごとの供養を経て、四十九日までの供養、法事をどのように行ったか体験談をお話します。

葬儀後、四十九日までの供養の体験談

我が家は曹洞宗のお寺の檀家です。去年、父を亡くした時、葬儀後の供養について体験談をご紹介します。葬儀が済むと、七日日ごとの供養がありますが、最近では葬儀の後、自宅で精進上げが済んでから、初七日を済ませました。ここ数年、当地でもこんな風に済ませる家庭が増えて来たこともあり、そうしてもらうことにしました。その後、七日日ごとのお寺様がお参りに毎週来ていただきました。場合によって、般若心境を読んでくれる際には、家族もいっしょに読経しました。時間は、概ね30分程度でお経後は、仏の道を歩むことになったお話、故人のお話などが15分程度ありました。曹洞宗のお寺ですので、供養には、御零具膳を備えるのが決まりですので、父の時も同様にお供えしていました。

御零具膳をしなければダメだと言うことはなく、それが負担になるようでもいけないとお坊様はおっしゃっていたのですが、出来る範囲で作りました。義務ではなく、自発的に作ってお供えしないではいられない気持ちだったからです。月末に亡くなったので、命日後、翌月の三十五日に通常の四十九日の供養を済ませました。葬儀後の準備として、三十五日の会食、引き出物、茶の子などの準備、手配を早めにしておいたとは言っても、当日までは何かと調整もあり、忙しさに追われたと言うのが正直な思いです。参列者には、葬儀でのお礼と今後もお世話になることも多くなるので、心を込めてご挨拶を一人一人に済ませました。ひとつひとつの供養を済ませるにしたがい、日にちも過ぎていくことで、亡き父の見守りを感じながらこなして行けたと思っています。

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